野歩きノート
朝から雨が降ったりやんだりした日のことでした。 朝の通勤時、道端の水たまりにひっくり返っているアブラゼミを見つけました。 脚が開いていたのでまだ生きているかと思い、そっと傘を差し出すと、傘にしがみついてきます。「よし、もうちょっと生きろ」と…
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